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牛に願いを LoveFarm 第一回
2007年07月04日 (水) | 編集 |

意外に”いいんじゃない”と思わせる内容だと思います。
興味がない人はダメって思うでしょう。
だから数字(視聴率)は出ないかもしれませんが、地方が抱える財政破綻や市町村合併等の社会問題、食の安全問題が大きくとりあげらる中での酪農家の仕事、そして後継者問題等が描かれていますし少しは理解できるでしょう。
そして酪農研修で北海道にやってきた6人の学生を通して、知識ではなく、経験することの大切さや、”仕事”っていうものの大切さみたいなのを訴えたいのかなって思えます。

真野統平(小出恵介)、若松亮太(オリラジの中田敦彦)、千葉和美(戸田恵梨香)、藤井彩華(相武紗希)、末永美帆子(香里奈)、そして…この町出身の高清水高志(玉山鉄二)らが、酪農研修を通して色々なことを経験し成長していきます。

ということで初回は大学から研修で北海道に向かい、翌日から3箇所で研修を開始。
和美は病気の牛の乳を搾って全てをダメにしてしまい落ち込む。
美帆子らは「失敗もするよ」というが、寺西教授(小日向文世)は1リットル75円・・・と得られる収入や年中無休であること、昨年の牛乳の過剰生産による廃棄問題を語り彼らを諭す。
その日の夜は歓迎会。高清水は跡を継がない、大学を辞めると宣言。
会のあと、芦崎富貴子(市毛良枝)が倒れ、高清水一家もそのまま病院へ付き添う。
翌朝、和美が留守の高清水牧場へ行くと牛の出産を発見する。真野、若松、彩華、美帆子を呼び出すが何もできない。高清水が見るに見かねてロープを準備させ、引っ張るよう指示。牛の出産を6人でやり遂げる。

真野統平は責任感の強いマニュアル人間っていう感じ。
若松亮太はまだわからない。
千葉和美は酪農家を目指す真面目でドジな子。
藤井彩華は普通に恋愛を優先する学生。
末永美帆子はファッションに興味を持つけれど無気力な感じ。
高清水高志も高清水牧場の跡はつがず、大学も辞めると言ってはいるが、何をしたいのかわからないっていう感じ。

脇役陣も、大杉蓮のように不器用な頑固親父って分る配役。小日向文世、朝加真由美、市毛良枝、濱田マリなんかもそう。
彼らの言動がそのまま説得力を持って若い6人の心を、そして私たちの心を打つ。

若者の群像劇となっていますが、酪農家やそれに関わる人たちを演じる彼らの言葉をじっくり聞きたくなります。

それはそうと、相武紗希は少し見ないうちに齢相応の大人びた雰囲気がでてきた感じですね。20歳あたりで活躍している女優さんとはまた感じの違う成長を期待します。

主題歌は槙原敬之の「GREEN DAYS」。

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