気になるテレビドラマ等の感想、雑感と話題・人気・大作のブルーレイ・DVDの購入・注文・予約サポート
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
わたしたちの教科書 最終回
2007年06月29日 (金) | 編集 |

このドラマの問題である明日香へのイジメがどう始まったのか、そして明日香(志田未来)が死んだ原因が仁科朋美(谷村美月)から語られた。
時を同じく学校でおきていた事件・・・

真実を語った朋美は心を閉ざし、学校を転校。
最後に秘密の隠れ家に行き明日香のメッセージ、明日香から明日香へを見つけた。
友達や家族ではなく、哀しむ人がいる、その意味がこのメッセージで解る。

明日のわたし


”学校の現場で何が起きているのか”
「わたしたちの教科書」の初回が始まる前の番宣での言葉。
初回だけを見ていると、”アルバイトをする”、”業者へ賄賂を要求する”、”イジメを見て見ぬふりをする”・・・
新聞や週刊誌、ワイドショーで散々言われている内容を繰り返していた。
その後も学校&教育委員会の隠蔽体質等を記しているだけ。

このドラマの結論は現場教師よしっかり頑張れと叱責している。
また、雨木副校長&音也親子の言動。
メディアがわいわい騒ぐためイジメがなくならないと言っていた、ある意味真実を否定する方向に持っていったこと。
体罰容認論が出てきた風潮に対して釘をさしていること。

本来なら、陸の母親に言った”事実とちゃんと向き合え”っていうのが一番あっているように思ったのだけれどインパクトが弱く伝わりずらい気がしました。

局もテーマも違うはずの「生徒諸君!」も結局、教師がちゃんとしなさいということと、マスコミへの批判をかわす感じのことを伝えていた。
”社会問題”である”イジメ”の原因のひとつは家庭、つまり親たちも大きな要因であるはずですが、視聴者である人に”事実とちゃんと向き合え”って言えないメディアにかなり失望です。
自己擁護に走り、結局は現場教師批判、こんな内容ではますます無責任な親が増殖してしまうのではないかと心配です。

そういったメッセージ性の不十分さを除けばドラマとしては結構良かったと思うのですが。
とくに明日香が施設に預けられるとき、”珠子さんありがとう”って手を振っていたシーン。その前からの学校で書いたウソのお母さんの内容、一緒にいられることが好きだみたいなことも言っていたこと、そんなこともあってか泣けちゃいました。

さて、番組初回と最終回での重要なキーワード。
あなたはどう考えるでしょうか?

「世界を変えることはできますか?」

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。